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12月28日

2019.12.28 Saturday 19:03 | comments(0) | kpmi0008

私が、指揮者として最も尊敬し親しくさせて頂いている小林研一郎さんに、今年もベートーベン第九の演奏会に招待して頂き、池袋にある東京芸術劇場に行って来ました。

第九の前にバッハのトッカータとフーガをはじめとする三曲のオルガン演奏があり、それが大変素晴らしかったのでその話をします。
中世ヨーロッパでパイプオルガンは教会で作られ演奏されて来ました。バッハをはじめオルガンの名曲はほとんどが宗教音楽で、あの雄大な音量と響きは、神がいる空間を創出したとも言えます。実際、ヨーロッパの優れた教会で聴かれた方は、全身を揺さぶる音量と音色に圧倒されます。

日本のコンサートホールでパイプオルガンを聴くとき、物足らない感じがするのはコンサートホールがパイプオルガン仕様でないからです。私もサントリーホールや京都コンサートホールで何回か、パイプオルガンのコンサートに行きましたが、満足出来ませんでした。ところが今日の東京芸術劇場は、ドイツガルニエ社による世界最大級のパイプオルガンが設置されていることもありホールが教会のように天井が高く、響きが素晴らしいのです。

感動のオルガン演奏の後の第九交響曲は、もちろん超名演奏で、音楽がいかに素晴らしいかを改めて実感することが出来ました。

 

 

 

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