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8月27日

2019.08.27 Tuesday 12:35 | comments(0) | kpmi0008

昨日は、ご縁のあるアニーグループの二枝たかはるさんからのご依頼で、福岡まで講演に行ってきました。講演テーマは「少食で人は20歳若返る 〜老けない体を作る新習慣〜」でした。

アニーグループでは事業の一環として、一般的なエアコンを用いない独自の空調システムを導入するなど、「健康」をコンセプトにしたホテル経営を世界規模で展開されていて、今後はもっと本格的に「健康」を打ち出していきたいとのことで、その中で今回の講演オファーを頂くに至りました。

講演には450名もの方が来られ、大盛況のうちに終えることができました。

今回の講演には、福岡市の教育関係者の方々にも参加していただいた上に、講演後にはこのメンバーで、福岡市の給食を変えていくためのミーティングも行いました。福岡市の市政では子育てにも力を入れていて、学校給食にも強い関心をお持ちのようでした。ミーティングは夜遅くまで続きました。

さらに今回の講演には、福岡市にあるタンポポ保育園の園長の吉村停子先生(握手をしている写真です)も偶然参加してくださっていて、久しぶりの再会となりました。私が30年前、毎日小学生新聞に子どもの食に関する連載をしていた時に、その内容に共感した幼稚園や保育園のグループが発足し、「山田式子育て論」を広める活動を展開してくださいました。このグループの一員がタンポポ保育園だったのです。

この時のコンセプトが「“寒”と“粗食”、自然と共生する」でした。キーワードは子供の時こそ脳の司令塔「脳幹」が鍛えられるです。このプログラムを取り入れた幼児は、例外なく体力が強くなり風邪なども引かなくなります。

タンポポ保育園では、子どもたちを裸足で遊ばせたり、冬でも裸で体操させたりと、素晴らしい取り組みを実践されています。当時のグループの活動が今もこうして生かされているのだと思うと、本当に嬉しい限りです。

講演時にも資料を紹介したのですが、子供達の健康障害が日本で急増しています。その背景には学校給食も深く関与しているはずです。だからこそ子どもたちの「食」から変えていこうと、講演後のミーティングで宣言しました。

今回の福岡出張は、このようなたくさんの出会いと大きな動きがあった、非常に密度の濃い時間でした。福岡から全国各地へ、そして世界へ、新たな旋風を巻き起こしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

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