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7月30日

2019.07.30 Tuesday 12:01 | comments(0) | kpmi0008

今日は久しぶりに、なでしこリーグに所属する京都市の女子サッカーチーム「バニーズ京都SC」の選手やスタッフに集まってもらい、スポーツコンディショニングに関する勉強会を実施しました。

今回は、NHKの番組でも紹介されたライバルチームの取り組みをふまえて、玄米やマグネシウムを摂取することの重要性を、改めて強調して伝えました。

言うまでもなくマグネシウムはあらゆる生命活動の中心となる最も重要なミネラルです。近年になってメディアでも急に取り上げられるようになってきた印象があります。何十年も前からマグネシウムの重要性を訴え続けてきた私としては「やっと日本でも目が向けられるようになったか…」という、ある種の感慨がある一方で、「日本の栄養学はまだこんなレベルなのか…」と、やや暗澹たる気持ちにもなります。

ガンや、心臓病、糖尿病、アレルギーや心の病気など現代病の殆どがマグネシウム不足が起因となって起こっていると言っても過言ではありません。
中でもアスリートにとって、あらゆる摂取すべきミネラルの中でもマグネシウムは、汗をかき、筋肉も使い、多くのストレスにさらされ、エネルギーもたくさん使うという意味において最も重要なミネラルです。

コンディショニングにおける食や栄養のポイントは数あれど、アスリートがマグネシウムの重要性を認識していないなどということは、そもそもの大前提がなっていないとしか言いようがありません。今回は、同じリーグ内で争うライバルチームの取り組みがNHKで紹介されたということもあり、選手やスタッフもさすがに目の色を変えて、心機一転、チーム全体で取り組んでいくことを約束してくれました。

こうしてスポーツ界が変わっていけば、ゆくゆくはあらゆる分野で、日本全体の機運が変わっていくはずです。皆さんにも、バニーズ京都の今後の活躍をぜひ見守っていただきたいと思います。

 

 

 

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