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7月27日

2019.07.27 Saturday 17:23 | comments(0) | kpmi0008

今日は日本幼児脂質栄養学協会JALNIシニアインストラクター養成講座でした。

日本は生まれてくる赤ちゃんにとって、胎内環境の重要性が全く理解されていない、世界で最も遅れている国です。トランス脂肪酸の表示義務化さえ今だにしていないことがその象徴です。最初に赤ちゃんが入る家である子宮は、様々な毒物で汚染されています。赤ちゃんの臍の緒は現代では100%環境ホルモンやトランス脂肪酸などで汚染されています。赤ちゃんが10月10日もの長い間入る部屋は最高の環境でなければなりません。親にとって遺伝子を与えるのは最初の始まりでしかなくそれよりはるかに大切なことが、赤ちゃんが住む家の環境なのです。
そしてその環境を与える事ができるのは親だけであり、親になる全ての人は必ずこの大切な理論を身につけ、トラブルとは一切無縁の超健康な赤ちゃんを作る強い信念と確信を持たなければなりません。昔から赤ちゃんは神様からの授かりものという言葉があります。神さまから頂いた大切な生命を最高の形で手にすること、この事がJalni の基本理念であり信念です。

その法則と実践法を学ぶことが出来るのがJalni です。この理論は今まで沢山の現場で正しさを実証してきました。私の「細胞から元気になる食事」の最大の受益者は赤ちゃんです。アレルギーなどとも無縁で必ず頭もいい子で生まれることができます。

講座の中で、薬剤師の星金也さんがとても印象的な話をしてくださいました。
星さんは10人兄弟の8番目で、生後6ヶ月で養子に出されたそうです。
20歳を過ぎるまで兄弟がいるのを知らずに育ち、40歳で兄弟と再会された時に、特別な事が自分の人生に起こっていた事に気付きます。それは実の父親は心筋梗塞で、母親は糖尿病で、お兄さん達も前立腺ガンや肺がんで亡くなったそうです。その他の兄弟も何らかの健康上のトラブルを抱えていたのに自分には全くそうしたことがないだけでなく特別に健康な体質だった事です。それは養子に行った家が薬局でしかも養父は漢方や薬草を研究していた家であったことで幼い頃から食事の大切さ等も教えられたことです。兄弟とは同じ遺伝子を持つのに、自分だけが兄弟達と全く違う人生を歩む事が出来た事に感動し心から養父母に感謝したとのことです。養父は90歳の今でも超元気だそうです。

この話からわかるのは、養子に出された先の環境、幼児期に育った環境が人生において如何に大切かということを如実に教えてくれるエピソードです。

子供が病む社会に未来はありません。今子供達が置かれている環境はとんでもないものに満ちています。どんな子も健康で生きれる社会をつくることこそ、私達の最大の使命です。

今日新たに沢山の仲間が集結してくださいました。令和元年にふさわしい新しい変革の嵐を起こしましょう!

 

 

 

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