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7月24日

2019.07.24 Wednesday 16:39 | comments(0) | kpmi0008

今日は細胞環境デザイン学認定医・認定講師の資格試験でお二人の模擬講義を聞きました。

お一人は中田真優美さん。3人のお子さんを長野県松本市で育てながら「NPO法人ママの働き方応援隊」でも活動されている方です。
お母さん向けの内容でしたが、テーマが「地球変動から見る細胞環境デザイン学の必要性」ということもあり、地球規模の問題と細胞環境デザイン学を結び付けた新しい視点の講義でした。
週末には毎週お子さんと山に入り、テントで寝るなどの写真が自然の中で楽しくたくましく過ごしている様子がとても印象的でした。
お子さん達は玄米おにぎりが大好きで取り合いで食べているそうで、そのため、コンビニのおにぎりを口にしたとき「(口が)ビリビリするから食べられない」と、添加物が多い“不自然な食品”を見分ける力が育っているという、お話しもしてくださいました。

そしてもう一人は中川守正先生。東京秋葉原の中川歯科クリニックにて歯科医師をされております。
SH療法という歯並び(咬み合わせ)の矯正方法と細胞環境デザイン学の融合についてお話しくださいました。
現代人は歯が内側に倒れてしまっている状態である「狭窄歯列弓」により、口腔内が狭く、咬み合わせが悪くなっている人が多いそうです。それにより、本来は“かじる”“すり潰す”といった機能を果たすはずの前歯と奥歯が機能していない人が多く、かみ合わせの悪さから姿勢の悪さや頭痛や不眠などの不定愁訴を訴える人も増えているとされています。
その歯がSH療法によって起き上がることにより、かみ合わせが正常に戻り、かじる・すり潰す機能が改善し、(白米に比べ)堅い玄米をしっかり噛むことが出来ると、姿勢や不定愁訴頭痛なども改善するとのことでした。実際治療後のミネラル検査で、ミネラルバランスが良くなり、重金属の数値も改善されていました。
正しい食事の持つ深い意味を理解し実践する事がいかに現代人にとって大切かを分かりやすく話して下さいました。東北大学元名誉教授の渡邊誠先生の「口の中には、28個の、小さな心臓がある」という歯や噛むことの重要性を述べた言葉も印象的でした。

模擬講義終了後はMgを添加して作る特別硬い玄米「通称卑弥呼の玄米」をみんなで食べました。

 

 

 

 

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