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5月30日

2019.05.30 Thursday 10:47 | comments(0) | kpmi0008

本日発売の『週刊新潮』に、トランス脂肪酸の問題に関する私のコメントが掲載されました。

『週刊新潮』といえば、昨年にもトランス脂肪酸について取材を受け、2週連続でコメントが掲載されたことはここでも紹介しました。昨年は、トランス脂肪酸を多く含む市販のパンについて、製パン会社の名前と製品名が実名入りで紹介されていたのですが、いわばその第3弾として、今回は大手ベーカリーチェーンの企業名と製品名が告発されています。

スーパーやコンビニで売られている製パン会社の製品は包装されていて、パッケージの原材料表示を見れば「マーガリン」や「ショートニング」、「加工油脂」、「植物油脂」などが記載されているので、予備知識さえあれば、これらの製品がトランス脂肪酸の高リスク食品だということが、ある程度は推測できます。

その反面、街のパン屋で売られている製品は、包装されていないそのままの状態です。つまり、そのパンの原材料について、判断の手掛かりとなる情報さえないわけです。それに、たとえ店員に「このパンにはどんな油を使っていますか?」「バターですか、マーガリンですか、それともショートニングですか?」などと尋ねたところで、知らない/答えられない可能性も大いに考えられます。そこからは、包装されずに売られているパンは、何が使われているかも分からないという現状が浮かび上がってくるのです。

今回の記事が、多くの人にとってこうした「気づき」になることを望んでいます。ぜひ皆さんもお読みになってください。

『週刊新潮』6月6日号(5/30発売)
https://www.shinchosha.co.jp/shukanshi…/backnumber/20190530/

 

 

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