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6月18日

2018.06.18 Monday 12:22 | comments(0) | kpmi0008

日本人のBPS摂取量は世界の中で突出している!

発売に先立ち、フォトジャーナリズム月刊誌の『DAYS JAPAN』7月号の見本誌が手元に届きました。

「ラップで『チン』は日本だけ 体をむしばむ危険なプラスチック」という10ページの特集の中で、「プラスチック社会=環境ホルモン社会」というテーマで、主にビスフェノールA(BPA)の問題について4ページにわたって私の寄稿記事が掲載されています。

生活の中にプラスチック製品があふれかえっていること、それは「食」に関する場面でも例外ではないこと、BPAの溶出リスクや健康リスク、BPA以外の環境ホルモンやその暴露源、「複合汚染」の脅威に立ち向かうための方法など、環境ホルモンについて改めて多くの人に認識してもらえるような、充実の記事に仕上がったと思います。

環境ホルモンの問題は、トランス脂肪酸の問題とあらゆる面で共通しています。特に、表示義務がないため暴露の度合いが予測できないことや、“少量なら安全”“代替物が使われていれば問題なし”といった話が通用しないこと、それに、犠牲になるのは常に小さな子どもたちであるなどは、その最たるものです。アメリカでは2012年から哺乳瓶や幼児用のコップにBPAの使用が禁止になっています。

奇しくも今日は、アメリカ食品医薬品局(FDA)が、トランス脂肪酸を含む部分水素添加油脂の事実上禁止をスタートする日です。そして、『DAYS JAPAN』から以前に寄稿依頼が届いた際のテーマは、そのFDAの決定と、トランス脂肪酸の問題についてでした。そんな日に今回の見本誌が届いたのも、何か特別な力が働いているように思えてなりません。

掲載号は、あさっての6/20(水)発売です。ぜひお買い求めの上、お読みになってください!
https://www.amazon.co.jp/dp/B07CXK4NF1

 

 

 

 

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