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1月17日

2018.01.17 Wednesday 17:00 | comments(0) | kpmi0008

先週末から今週初めにかけて、東京と山梨からそれぞれ来られた大切な人たちと一緒に、京都でファスティングを実施しました。年末年始は宴席が多く、食生活が乱れがちでもあるため、正月明けはファスティングを行うのにとても適した時期です。

それぞれ、異なる分野で日本を代表する大きな事業を成功させてきた方々で、いずれも80代です。東京の方は、ゴルフでのエイジシュートを目標に、改めて体づくりをしたいというお話でした。

ファスティング中は京都の都七福神めぐりをしました。最北の赤山禅院(福禄寿)から、妙円寺(大黒天)、革堂行願寺(寿老人)、ゑびす神社(恵比寿)、六波羅密寺(弁財天)、東寺(毘沙門天)、そして宇治にある最南端の萬福寺(布袋尊)。これら全てを巡ると、願いがかなうといわれています。これに加えてファスティングを行えば、さらに大きな夢が実現すること請け合いです!

また、瞑想や早朝の日光浴、河川敷でのウォーキング、音楽など、ファスティングと一緒に行うべきメソッドも全て体験して頂きました。

ファスティング中に体内で発生するケトン体は、脳の視床下部にある満腹中枢を刺激し、空腹感を和らげます。実際、ファスティングを経験した人は、「2日目くらいまでは空腹を強く感じたが、3〜4日目くらいになると空腹感がうそのように消えた」と言ってくれます。

お二方とも、最初は「食べないこと」や「飢餓感」に対する不安を多少は感じていらっしゃったのですが、どちらも無事にファスティング期間を終えられました。最後は達成感でいっぱいで、「素晴らしい時間を過ごすことができた」と大満足で帰って下さいました。

私自身も毎回、ファスティング後は体が軽くなり、非常にさわやかな気分になります。そして、ファスティング終了後の復食のお粥がとびきりおいしく、食べられることの幸せや健康のありがたみを心の底から実感するのです。

添付した図は、私の著書『【図解】脳がよみがえる断食力』(青春出版社)の抜粋です。ファスティングは、日数を長くするほど、そして何度も行うほど、その効果がどんどん高まっていきます。この本を参考にしながら、まずは皆さんも「年初めのファスティング」を行ってみて下さい!

 

 

 

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